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まりぱらおーぐ

主にコンピューター周辺の話を中心に、気ままに書いていきます。

シエナウインドオーケストラ第43回定期演奏会

シエナウインドオーケストラ

佐渡裕さんが主席指揮者であるシエナウインドオーケストラの第43回定期演奏会@文京シビックホールを聞いてきました。 ファンクラブ会員ということもあり、定期的に聞いてます。

今年3年目になるFinalFantasyのコンサートツアーをする吹奏楽団としての方が最近有名かもしれません。

個人的には、彼らのサウンドのカラーが結構好きなこともあり、定期演奏会にはまめに通うようにしています。 他のバンドも聞いてるだろうというツッコミはおいといて…。

プログラムについて

今回は作曲家として有名なヴァン・デル・ローストの作曲者自身によるプログラム。 洗足学園の客員教授という点では、シエナに近い距離にいらしゃるのかもしれません。

ロビーコンサート

ロビーコンサートは、パーカッションの東佳樹さんによるヴィブラフォンの演奏。

演奏曲目

  • ナマセ・ラプソディ

  • カンタベリー・コラール

  • 交響詩スパルタクス

休憩20分

  • グロリオーゾ〜グランド・オーバーチュア(委嘱作品)

  • クレデンティウム

  • 交響詩モンターニャルの詩

アンコール

  • リクディム〜4つのイスラエル舞曲〜よりIV

  • アルセナール

感想

公演を観に行ったのは、ヴァン・デル・ローストの作品は、ほとんど知らなかったので興味あったので聞きにいったというのが理由です。 最近は、知っているからというより、知らないから聞いてみるは多いかもしれません。

観客は決して多かった訳ではないですが、アンコールのアルセナールをシエナのいつもの観客と演奏するという曲目に使われていて、それほど難しい曲ではないにしても、たくさんの演奏者が集まって、とても良い演奏で、ヴァン・デル・ロースト自身が、とても喜んでくれていたようだったのが印象的でした。

できれば、みんながステージにあがるまでインタビューとかして欲しかったかな。 自分はあまり知らないので。

次回公演(首都圏公演のみ)

  • 2017年3月11日(土) 避難訓練コンサート(中村睦郎指揮)@文京シビック
  • 2017年3月31日(金) ブラバンディズニーコンサート(オリタノボッタ指揮)@舞浜アンフィシアター
  • 2017年4月2日(日) BRA★BRA FINAL FANTASY BRASS de BRAVO(植松伸夫製作指揮、栗田博文指揮、山下まみMC)@東京オペラシティ
  • 2017年4月22日(土) BRA★BRA FINAL FANTASY BRASS de BRAVO(植松伸夫製作指揮、栗田博文指揮、山下まみMC)@大宮ソニックシティ
  • 2017年5月14日(日) BRA★BRA FINAL FANTASY BRASS de BRAVO(植松伸夫製作指揮、栗田博文指揮、山下まみMC)@東京文化会館
  • 2017年6月17日(土) 第44回定期演奏会(フィリップ・スパーク指揮)@文京シビック

ツアー日程みていると、今年も凄まじい数の公演があるみたいで頑張って下さい。 自分も行けそうなところを選んで今年もおっかけます(笑)

避難訓練コンサートは、以下に申し込み要項が。自分は当たっても別件あるので行けません。

お知らせ | 公益財団法人 文京アカデミー

でも、これは美味しいコンサートですよ。

番外編

iOS Creators' Meetup vol.3 に参加してきました

iOS Creators' Meetup vol.3

前回参加できなかったので、今回は参加。

oi-study.connpass.com

8分間でデザイン思考をわかった気になる

  • 発表者

    • 主催 すどう(@akatsuki174)さん
  • デザイン思考について

    • 今日は、技術的な内容が大半を占めたので、すこし技術寄りではない話を。
    • ゼロから1を生み出す試み
    • 生活者、ユーザー目線で考える
  • Step1:共感

    • cf.エスノグラフィー
  • Step2:問題定義

    • cf.KJ法
  • Step3:創造

    • 新結合
    • cf.ブレインストーミング
  • Step4: プロトタイプ

  • 具体的手法は調べてみましょう

iOSでおうちハックIoTのクライアントアプリ作ってみた

  • 発表者

    • 篠原さん(@shanonim)
    • Androidエンジニア
    • 来週から、Oisix に入社する予定
  • IoT

    • よく、IoTLT に登壇している。
  • おうちハックの課題

    • 電源、通知
  • バックエンド

    • IoT 向きの Milkcocoa というのがある。
    • Milkcocoa は、swiftのSDKがある
  • iOSのクライアントアプリ出来たら、また、LTします。

カスタムトランジションやジェスチャーを生かしたUIの実装ポイント

  • 発表者

    • 酒井さん(@fumiyasac)
  • GestureRecognizer の話

OK、理想のアーキテクチャは分かった。で、どこから手をつけんの?

  • 発表者

    • 高瀬さん(@takasek)
    • FiNCでお仕事してます
  • FiNCのアプリも大きくなりました

    • プログラム規模が大きくなると、ビルドも遅い
  • アプリのコードのメンテナンス性をよくすることも必要

    • 各層のフレームワーク化
    • ヘキサゴナルアーキテクチャ

Clean Architecture用の開発ツールを作った話

  • 発表者

    • 廣瀬さん(@hirose_yudai) 別名、Star乞食さん
  • Clean Architecture を利用する

    • 同じような記述をする箇所が多い
  • Kuri というライブラリを作った

Swift 4 Package Manager Roadmap ~ パンケーキを添えて ~

  • 発表者

    • はしや @jpmartha_jpさん
    • ookami で、PLAYER
    • try! Swift Tokyo 2017 の主催
    • パンケーキさん
  • Swift-evolution-announce

ゲストTalk. 安部昌乗さん 「アプリアップデート文の魂の込め方 ~グロースハッカーのポエムを添えて~」

  • Speaker
    • ゲストTalk. 安部昌乗さん
      • 株式会社ookami 取締役
        • オオカミとは、集団で狩をする動物たち。理由は後付け。代表がノリで会社名決めた
      • 共同創業者
      • Handball Japan
  • アプリアップデート文に魂の込め方が足りない

  • アプリは、削除されないアプリは使ってもらえるチャンスがある

    • それであれば、アップデート文でアピールできるチャンスがある。
  • いい感じのアップデート文

    • 5位 Smooz ブラウザ
    • 4位 Tumblr 最近はつまらない
    • 3位 Waaaaay!
    • 2位 ハヤえもん - 長い
    • 1位 Player! - 手前味噌
  • グロースが難しい

    • 競合が多い
    • グロースハッカーという言葉が広まったのが理由。埋没しやすい。
  • グロースさせるか

    • 正解がないよね
  • 岡崎慎司のようにスマートに泥臭く

  • グロースハック的な考え方は重要です

  • サービスの本質的な改善は必須。

会社紹介

  • ふかわさん

  • エンジニア募集中

懇親会

  • がやがや

  • 自分は本業ではないので、普通に楽しませてもらいました。

  • freee とかのアプリも

感想

  • 酒井さんの話は相変わらず役立つお話。

  • クリーンアーキテクチャとかあるけど、自分には、まだまだハードル高いかな。

  • アップデート文の改善は、今からでも取り組めるな。

  • いつも有益なお話をありがとうございます。

IT業界の実態について

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フリーランスエンジニアになる前に知っておいて欲しい業界の実態について

以下の記事を読んでみた。

www.ryukke.com

IT業界の実態について

企業に所属していても、フリーランスであっても、準委任契約の常住案件が非常に多いんですよね。

私も企業に所属する、主にインフラを担当する SE ですが(あえて、コンサルとは言わない)、基本的に客先常駐が多いので、別にフリーでもどっちでも実はあまり変わらないというのが現状でしょうね。

このブログで、フリーになると、案件が選べるとありますが、私は、案件は基本的に選ばせて貰ってます。今の会社に転職して入っても、ずっと通してますね。拒否してみたり、条件交渉したりします。後輩には、「拒否したり、条件交渉するのは、先輩ぐらいです」と言われたことが...(笑) 確かに、弊社の場合、20代の若手は難しいかもしれないですね。

年金とか健康保険とかが、個人事業主となると、全額自己負担になって、直接、払うことになりますが、定年後に当たり前の金額が貰えなさそうであれば、厚生年金でなく、国民年金にして、フリーで働くという選択肢もあるよねとは思います。

でも、自分は、常駐型だったら、給料とか自分はあまりどうでもよくて、フリーでもサラリーマンでもどっちでもいいかなと思ってしまいます。

なぜかと言うと...

かなり昔に、海外の方と仕事したこともありますが、日本だと、自宅で仕事というのはほとんどない中で、海外は、気象条件がよくない日とかは、無理して出勤せず、メンバーはリモートで自宅作業していたりするんですが、キチンと作業管理できていて、日本よりずっと進んでいました。(アジアのとある国です)

その中で、考えさせられた点は多くて、日本的なSI系案件のなんでも常駐して仕事しろ、というのは、最近は抵抗感大きいんですよね。

それに、弊社も発注して人員調達することありますが、いろんな意味で、金額見ていても考えさせられる点は多いです。そもそも、この業界の構造的な問題は深いなと思うこと多いんですよね。

私の希望は

私は、もうちょっと多様な働き方ができることが一番の希望だったりします。

無理して、ラッシュアワーに電車に乗る意味が自分はどうしても理解できないのと、電車遅延とか、気象条件悪くて通勤が大変になりそうなら、無理して出勤しなくても、時差出勤するとか、自宅作業で済ませられるならそれでいいと思うこと多いんですよね。私は、今はもう無理はしないことにしているので、文句言われようと、適当に半休とかにして調整してますね。社内制度自体は、フレックスで裁量労働だしね。

フリーとか、サラリーマンとかどっちでもいいじゃんというのが私の結論です。 クビにならない程度に適当に働く(笑) だけど、いいお客様だったり、自分の興味のあることは、一生懸命やることもあります(笑)

やっば、お客様にとって利益にならんエンジニアだな。おいらは(笑)

AWS Direct Connect アクセス体験ラボ ハンズオン

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AWS Direct Connect ハンズオン

AWS の専用線接続である Direct Connect のことをもっと知りたくて、有給休暇を取って、AWS専用線アクセス体験ラボに参加してきました。何故、有給かというと、いっぱい余っているのと、今回の内容は、直接的には、私の本来の業務に全く関係ないので...(苦笑)

aws.amazon.com

トレーニングは以下のリンクから

AWS 専用線アクセス体験ラボトレーニング | AWS

きっかけ

Solution Architect の認定取得の勉強の一環で、以下の記事を読んだこともあって、参加してみようと思いました。

dev.classmethod.jp

これまで、プライベートや仕事で、トレーニング行ったり、AWS にいろいろと漬かってきたり、書籍を読み漁ったり、勉強会にもいろいろ参加したりしたこともあって、流石に何も知らない領域から脱しつつあるので、より上を目指す一環としてという意味合いもあります。

内容

他のブログなどでも取り上げられていますが、基本的には、AWS の Direct Connect の体験ですが、趣旨としては、Direct Connect のメニューの設定を体験すること、ルーターの設定をすることが中心でした。

今回のハンズオンの為に用意された DXLab というサイトにサインアップすると、トレーニングIDが発給されるのですが、そのIDを元に VLAN が切られて、Direct Connect 用の Virtual Interface が支給される形式です。

DXLab の Virtual Interface の支給元アカウント上に、AWS Direct Connect の実際の専用線接続がされていて、そこから、支給されます。

Available になるまでは、大人数でまとめて接続しようとするので、遅いのはご愛敬というところでしょうか。

おそらく、Direct Connect の実際は、専用線の繋ぎ込みのところで、AWS のコンソール上の設定がもう少しされるのかなと。その意味では、APNさんのコンサルティングを受ける必要性ありますね。

あと、今回の設定で気づいたんですが、AS番号が、AWSって、東京リージョンで予め割当られているんですかね? 興味深い。

感想

先日、私がAWS担当ではなく仕事させて頂いたお客様もAWSの専用線接続使ってましたが、実は自分、よく分かってなかったんだなと。

でも、昔、ネットワークエンジニアになりたくて、CCNA や、情報処理技術者のネットワークスペシャリストを取得したり、CCDAや、CCNP の勉強もしたことありますが、その知識が役立ちました。

少しルールも変わってきていたりしますし、勉強不足もあるのですが、Ciscoのコマンドを覚えていたことにも感動し(笑) 実機で、BGP の設定をやっていなかったので、VPCで設定したルーティングが、広告されていることを確認したり、もう楽しくてしょうがなかったです。

サーバ管理者も好きですが、ネットワーク管理者も好きで、ネットワークを構成したり、Config設定してハマったり、機材を敷設したり、パッチパネル付けたり、ラックを戯れるのも楽しいです。また仕事したい。ちゃんと、資格取って、物理回線の回線工事したい。←止まらない(笑)

そろそろ、SAも模擬試験を受けて、本試験を再度受けてみようかなと思うこの頃です。

しかし、AWSも遊べば遊ぶほど深いです。普通の人より変人な自負はありますが、刺激されるサービスが多くて、時間がいくらあっても足りません。

その割に、この前のエントリ、Bluemix なのは、何故だろう。

簡単な Bluemix Watson 入門 (2) NLC

本記事について

Qiitaに掲載した以下の記事を、一部修正の上、こちらにも掲載しています。記事作成者自身による投稿です。

qiita.com

はじめに

Watson サービスの中で分類器として用意されている NLC(Natural Language Classifier) 試してみた私のメモです。

まずは、簡単に試すために、Toolkit からテストしてみます。

以下を作業する前に、Bluemix 上で、NLC サービスをカタログから選択して、サービスを作成していることを前提とします。

ToolKit から、NLC の学習を行う

サービスを選択すると以下の画面になります。「Access the beta toolkit」を選択します。

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「Sign in with Bluemix」を選択して、サインインします。許可を求められたら、「確認」を選択します。

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「Add training data」を選択します。

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訓練用のCSVのカンマ区切りデータを用意して、Create classifier の横にあるアップロードを選択します。

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テストなので以下のようなデータを準備 (後述書籍より)

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アップロードが完了すると以下のようになります。「Create Classifier」を選択します。

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「Create」を選択します。

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学習した内容のテスト

右下の矢印ボタンを選択します。

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下記の画面になるので値を入れて、「Classify」を選択すると、結果が表示されます。下記の例ですと、Theater の分類の可能性が高いことになります。

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コマンドラインで試す

コマンドラインでは、以下のように入れて扱います。

  • NLC分類器の作成

curl -u "{username}":"{password}" -F training_data=@{CSVのファイル名} -F training_metadata="{\"language\":\"ja\",\"name\":\"My Classifier\"}" "https://gateway.watsonplatform.net/natural-language-classifier/api/v1/classifiers"

  • NLC分類器の学習状況の取得

curl -u "{username}":"{password}" "https://gateway.watsonplatform.net/natural-language-classifier/api/v1/classifiers/{classifier_id}"

  • NLC分類器のテスト
    • 質問文はエンコードされている必要があります

curl -G -u "{username}":"{password}" "https://gateway.watsonplatform.net/natural-language-classifier/api/v1/classifiers/{classifier_id}/classify?text={質問文}"

あとがき

Conversation に引き続き、NLC をやってみました。NLC は、それほど難しくなかったです。次に、R&R をやってみたいと思います。

参考

初めてのWatson APIの用例と実践プログラミング

初めてのWatson APIの用例と実践プログラミング

変更履歴

2017/01/03 公開

簡単な Bluemix Watson 入門 (1) Conversation

本記事について

Qiitaに掲載した以下の記事を、一部修正の上、こちらにも掲載しています。記事作成者自身による投稿です。

qiita.com

はじめに

teratail Bluemix アドベントカレンダーにお誘いいただいたので、最近、Bluemix の Watson やっているなかで、Conversation をやったことがないので、入門と称した私の作業メモです。

このくらい簡単ですが。

Bluemix のアカウントは持っていて、ログオンできている前提です。意外とそのあたりが面倒ですが。 私は、米国南部リージョンを使用。

WorkSpaceを作成

WorkSpaceを作成します。

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WorkSpace ができるので、「Get Started」を押します。

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Intent を登録

まずは、Intent の登録を求められるので、注文の文例を登録してみます。5つ入れないと警告がでるようです。

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右上の Create を押す

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こんな感じでできます

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Entity を作成します

画面の上の方にあるメニューから、「Entities」を選びます

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Create New を押します

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エントリを入れていきます。多めに候補を入れてみましょう。

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こんな感じでできます

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Dialog の設定

会話を Dialog タブを選んで設定していきます

Create を選択します

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conversation_start(create new condition) を選びます。

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会話内容をいれていきます。

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Anything else の項目が作成されるので、そこにも、該当しなかった項目のときのために、適当にメッセージを入れます。

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conversation start の項目を選択すると、横と下に「+」が出るので、下の「+」を押します。

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項目が増えるので、下記のような構成になるように編集します。

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テスト

ブラウザ画面の右上に下記のようなアイコンが出るので選択します。

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会話してみます。

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あとがき

意外にハマって楽しかったですね。今度は、Web画面とかとの連携を試してみたいところです。

参考

初めてのWatson APIの用例と実践プログラミング

初めてのWatson APIの用例と実践プログラミング

変更履歴

2016/12/19 公開

2016/12/22 文章がおかしかったところを修正

「エンジニアから見たSIerがクソな理由」を読んで

こんな記事が気になった

炎上っぽい「エンジニアから見たSIerがクソな理由」を読んで思うところがあったのでメモ。

crapp.hatenablog.com

働いている身として

「少なくとも90%以上のSIerはクソだと思っている。」という90%というのはオーバーにしても、言いたいことは、おおむね分かります。 自分も中堅SIerと言われる会社で働いていますが、同意する部分はとても多いです。

環境のところは、支給するコンピューターのパフォーマンスの影響は当然大きいと思うし、働く環境面のところも大きいと思います。弊社は、BYODなのもあって、原則支給はなし、客先から貰えですが、当然、廃棄直前端末も多いですね。普段は、ドキュメント見て、ターミナル上で開発とかの作業が多いので、動けばなんでもいいのですが、スペックいいとテンション上がるかも(笑) くらいかな。たまにあるクライアント端末で開発作業するとかは、スペック良くないとすごく困るけど。

技術水準は、枯れたモノつかうから新しいのは少ないからよくわかる。契約形態とかに関しては、組織の階層構造な状況とかを見ていると、思うところは多いですね。発注金額見てると、ほんと考えさせられる。

スーツがどうとかは、自分は格好なぞどうでもいい人なので、別にスーツにしろというならするし、しないならしない程度感心薄いかな。

常駐に関しては、以前の記事で書いているので略。自分はあんまり好きじゃないし、微妙と思ってる。

人格うんぬんは、「実力の癖には自己評価の高い奴が多い」ってのは分かるかなぁ。井の中のかわずというか、狭い世界でスキルが高いというのにうぬぼれてる人が多いのは確かなので。自戒の意味も込めて。

人間関係は、自分は悩んだクチなのでそうかもね。どっちが上とか下とか言ってる人は、いつか自分に返ってくると思っているので、気にしないことに。

やり甲斐は、難しいところだね。いろいろ思うところあって、一口には書けない。

昔は、良いところは、あったと思うのですが、今は、僕はあまりないと思っています。でも、一方では、SIer は、社会全体として必要だとは思うけど、エンジニアとして働くのは微妙なところもあって、つくづく考えさせられる。

僕は、目指すことがある人には勧めない。なので、新卒で弊社に入ってきて、優秀な子であればあるほど、何故、弊社にしたのかと聞く自分がいます。

自分も、管理職や、PMとかに興味がない中で、次の展開を考えないといけないなと思うこの頃ですが、決して若くないという点も悩みどころです。

続きがあった

crapp.hatenablog.com

いい環境で仕事しているなと羨ましく思う側面もありますが、

私は、ベンチャーだからというより、そういう環境もあるところにはあるという感覚でいます。ただ、ベンチャーの場合は、人数が限られるので、やることも多いし、求められる資質も多いと思うので、ベンチャーにはスキルが高い人が集まる傾向はあると思います。

いろんなことに首を突っ込むというのは、わりと大事なことかなと思っています。私も、客先で自分の仕事しながら、他のチームのことに口出ししてみたり、社内でやることに口出ししてみたり、引きずりこまれたり、いろんなことをやってますね。

それが、いずれいい方に転ぶのではないかという思いも若干あったりします。

そんな甘くはないか。

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