話題の○○
ランサムウェアについて記事がでたのでメモ
ランサムウェア「WannaCry」に関するAWSへの影響について | Amazon Web Services ブログ
パッチ適用はいつものことなので、自分個人は影響なし。
会社で自分が関わっているシステムは対応完了と後輩から報告あったので一安心。
ランサムウェアについて記事がでたのでメモ
ランサムウェア「WannaCry」に関するAWSへの影響について | Amazon Web Services ブログ
パッチ適用はいつものことなので、自分個人は影響なし。
会社で自分が関わっているシステムは対応完了と後輩から報告あったので一安心。
仕事とは別に毎年、何らかの目標を決めてなんとなく活動しているのですが、 今年は、Amazon Web Service の認定についてまじめに取り組んでみようかと思っているので、ここで宣言しておこうかと思ってエントリを書いています。
自分は、たいして勉強できないのに、資格コレクターです。 父親が資格集めるのが好きで、特定の法律に関わっているものを全部取ったりする人です。影響受けてますね。
現行制度でなかったり変わったりしているものもありますが、ちょっと整理してみます。
まだ、あるような気もしますが、覚えている範囲で。
資格証を集めているファイルを作って、整理してますが、すぐ忘れます。
サイトから拾ってみます。
たぶん、ソリューションアーキテクトあたりから取っていくのが正攻法なのかもしれませんが。
どこにそんな時間あるのかという議論はありますが、まぁ、絞り出しましょう。
資格試験で受けたいものは実は他にもあったりします。
情報処理技術者試験は、あと2つで高度試験が制覇できるのでしたいという野望もあったり。
勉強してみたいことも、まだまだあります。
もういいおっさん年齢ですが、まだまだ攻めていきたいところです。
ちょっとした無償サービスを作るにあたって、Let's Encrypt を使った SSL を試しに使ってみたくてやってみました。 環境は、Amazon Linux。
$ wget https://dl.eff.org/certbot-auto
$ chmod a+x certbot-auto
$ ./certbot-auto (中略) FATAL: Amazon Linux support is very experimental at present... if you would like to work on improving it, please ensure you have backups and then run this script again with the --debug flag! Alternatively, you can install OS dependencies yourself and run this script again with --no-bootstrap.
Amazon Linux は、--debug をつけろというのでつけました。
$ ./certbot-auto --debug (中略) The following errors were reported by the server: Domain: XXX.XXX.jp Type: connection Detail: Failed to connect to XXX.XXX.XXX.XXX:443 for tls-sni-01 challenge (後略)
よくよく調べると以下に該当。
https://letsencrypt.jp/usage/dvsni-challenge-error.html
セキュリティグループに、443を指定するのを忘れていたので指定して、コンソールからインスタンス再起動。
$ ./certbot-auto renew
インストールが終わったら、httpd を再起動。
$ sudo service httpd graceful
https でアクセスして完了を確認。
AWS の専用線接続である Direct Connect のことをもっと知りたくて、有給休暇を取って、AWS専用線アクセス体験ラボに参加してきました。何故、有給かというと、いっぱい余っているのと、今回の内容は、直接的には、私の本来の業務に全く関係ないので...(苦笑)
トレーニングは以下のリンクから
Solution Architect の認定取得の勉強の一環で、以下の記事を読んだこともあって、参加してみようと思いました。
これまで、プライベートや仕事で、トレーニング行ったり、AWS にいろいろと漬かってきたり、書籍を読み漁ったり、勉強会にもいろいろ参加したりしたこともあって、流石に何も知らない領域から脱しつつあるので、より上を目指す一環としてという意味合いもあります。
他のブログなどでも取り上げられていますが、基本的には、AWS の Direct Connect の体験ですが、趣旨としては、Direct Connect のメニューの設定を体験すること、ルーターの設定をすることが中心でした。
今回のハンズオンの為に用意された DXLab というサイトにサインアップすると、トレーニングIDが発給されるのですが、そのIDを元に VLAN が切られて、Direct Connect 用の Virtual Interface が支給される形式です。
DXLab の Virtual Interface の支給元アカウント上に、AWS Direct Connect の実際の専用線接続がされていて、そこから、支給されます。
Available になるまでは、大人数でまとめて接続しようとするので、遅いのはご愛敬というところでしょうか。
おそらく、Direct Connect の実際は、専用線の繋ぎ込みのところで、AWS のコンソール上の設定がもう少しされるのかなと。その意味では、APNさんのコンサルティングを受ける必要性ありますね。
あと、今回の設定で気づいたんですが、AS番号が、AWSって、東京リージョンで予め割当られているんですかね? 興味深い。
先日、私がAWS担当ではなく仕事させて頂いたお客様もAWSの専用線接続使ってましたが、実は自分、よく分かってなかったんだなと。
でも、昔、ネットワークエンジニアになりたくて、CCNA や、情報処理技術者のネットワークスペシャリストを取得したり、CCDAや、CCNP の勉強もしたことありますが、その知識が役立ちました。
少しルールも変わってきていたりしますし、勉強不足もあるのですが、Ciscoのコマンドを覚えていたことにも感動し(笑) 実機で、BGP の設定をやっていなかったので、VPCで設定したルーティングが、広告されていることを確認したり、もう楽しくてしょうがなかったです。
サーバ管理者も好きですが、ネットワーク管理者も好きで、ネットワークを構成したり、Config設定してハマったり、機材を敷設したり、パッチパネル付けたり、ラックを戯れるのも楽しいです。また仕事したい。ちゃんと、資格取って、物理回線の回線工事したい。←止まらない(笑)
そろそろ、SAも模擬試験を受けて、本試験を再度受けてみようかなと思うこの頃です。
しかし、AWSも遊べば遊ぶほど深いです。普通の人より変人な自負はありますが、刺激されるサービスが多くて、時間がいくらあっても足りません。
その割に、この前のエントリ、Bluemix なのは、何故だろう。
スピーカー
資料
スピーカー
資料
管理方法の選定のコツ
管理ツール6種使い比べ(デモ付き)
スピーカー
資料
Serverless と Cognito
Cognito User Pools
デモ
UserPools の機能
実際に使うために
まとめ
質問コーナー
Copyright © 2002-2015 まりぱらおーぐ All Rights Reserved.