会社のマシンのHDDが昨日吹き飛びました。データがまだ全滅していないようだけど、安全策としてHDD交換を実施して、OSからすべて入れ直し..。はぁ。
40GBのHDDだったので、20GBを切って、そこには、Windows2000をインストール。残りの20GBは、仕事で最近使うことの多い RedHatLinux7.2か7.3を入れようと思っています。なんでかってーと、社内サーバー群を順次更新していっているんだけど、RedHat7.2を基本的には採用している関係だったりします。
WindowsもLinuxも、あたりまえですが、アップデートとか出ると、動いているサーバーにすぐ適用は当然コワイのでしません(^^;; とりあえず自分のマシンににたような環境作っておいて、まずインストール。ある程度ちゃんと動くこと、インストール手順確認してようやくサーバーにインストール。それでも、最近はアップデートの更新間隔は短くなっていますが。
FreeBSDも4.6から、XFree86 が、4.2.0シリーズを採用するようになっているので、それでも別にいいんだけどね。