半分は冗談だがと前置きをしたうえで「5000億円なら売却する」とも言い,明確な方針について言及を避けている。ITmediaにも似たような記事が掲載されてる。
ただし債務超過解消のための第三者割増投資は予定通りKDDIが引き受ける予定だ。本来は株式交換実施のために行うが、財務内容の健全化を目的に実施する。債務超過でありながらも、KDDIグループの利益に貢献する携帯事業ってまだまだ美味しさがあるんだろうなぁと思いますが...。 ツーカーの電話機は、近日中に解約しますが、この行く末はどうなるんだてしょうねぇ。au統合より売却した方が、経営的には、KDDI にはメリットが多そうだなぁ。